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和倉温泉/「金波荘今昔振舞」が破産手続き

 七尾市和倉温泉の海浜ホテル金波荘は8日、債権者から金沢地裁に破産手続き開始を申し立てられ、同日付で営業を停止した。これまで旅館の倒産、廃業が比較的少なかった同温泉で、屈指の老舗旅館の営業停止は、書き入れ時の年末年始を控えた温泉街に波紋を広げた。
 同旅館は1872(明治5)年の創業で、風光明媚(めいび)な七尾湾に面して立地し、客室数126室、収容人員は約590人。同旅館は同日付で全従業員約90人を解雇した。

 負債総額は東京商工リサーチが約40億円、帝国データバンクが約39億円とみている。破産管財人によると、同旅館の資産を確定した上で、年度内にも任意売却先を探し、不調の場合は競売に掛ける予定である。

 東京商工リサーチなどによると、同旅館はピークの1994(平成6)年1月期には県外の団体客を中心に14億円を超える売り上げを上げた。しかし、不況や阪神大震災、能登半島地震などの影響で客足が落ち込み昨年の売り上げは4億円を割り込んだ。

 今年1月期は宿泊客数が回復し、7期ぶり増収となったものの、ここ数年、金融債務の金利負担が売上高の約20%に当たる年間1億円規模に膨らみ、返済に支障を来していたという。このため、07年に政府系金融機関から債権の一部を買い取った債権回収会社(東京)が11月2日、金沢地裁に破産手続き開始を申し立て、12月7日付で同地裁が開始決定した。

 同社は同旅館の大井義嗣社長個人に対しても11月下旬、同地裁に破産手続き開始を申し立てた。

 大井社長は「和倉全体の集客増に明るい兆しが見え、当旅館も能登半島地震からようやく宿泊客数が回復傾向にあった。今回の債権回収会社の措置に対しては残念としか言いようがない」と話した。

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