海外旅行・国内旅行の輪 和倉温泉「のと楽」が山代温泉「大寿苑」をグループ傘下に

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和倉温泉「のと楽」が山代温泉「大寿苑」をグループ傘下に

七尾市和倉温泉の「のと楽」は、加賀市山代温泉で旅館を運営する「大寿苑」の全株式を取得し、グループ傘下に収めた。和倉の旅館が自らのノウハウを生かして、経営不振に陥った山代の旅館再生に乗り出すのは、今春の宝仙閣に続いて2例目となる。のと楽は大寿苑の営業を継続しながら、内装などの改修を施し、グループ旅館として今秋の本格オープンを目指す。
 のと楽は1976(昭和51)年に和倉温泉で創業し、旅館「のと楽」「ガーデン能登屋」など3館(計180室、850人収容)をはじめ、金沢市や坂井市三国町でも温泉旅館を経営しており、和倉の3館では昨年度13万人の宿泊客を受け入れた。

 ホテル大寿苑は74年創業で、部屋数58、収容人員約300人。5千坪の庭園を備えた京風数寄屋造りの建物が特徴で、昨年まで「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」にランキングされるなどし、一時は年間数万人の客を集めたが、近年は客足が伸び悩んでいた。

 のと楽は6月末、大寿苑の山谷寿一前会長らが保有していた同社の全株式を買い取り、経営権を取得した。大寿苑社長に、のと楽社長の谷崎裕氏が就いた。

 大寿苑の山谷寿夫前社長は副社長として残り、従業員もそのまま雇用する。大寿苑が三井住友銀行に対して負っていた債務は、株式売却益から返済された。

 大寿苑は現在も営業を継続しており、谷崎社長によると今後、露天風呂付き客室を新設するなど、客室やロビーを温泉旅館の情緒を前面に押し出した内装に改修する。

 和倉温泉の旅館では今春、宝仙閣が北國銀行、のと共栄信用金庫の仲立ちで山代の加賀屋宝生亭を取得し、傘下の旅館として再生の道を歩んでいる。

 石川県内の温泉地では近年、破たんした旅館を県外資本が買い取り、イメージを一新して再生するケースが相次いでいたが、ここへ来て県内の同業者がノウハウを生かし、事業を引き継ぐ新たな流れが出てきた。

 谷崎社長は「大寿苑は山林地に立地し、やり方次第でより和の情緒を醸し出せる旅館。時間はかかるかもしれないが、旅館再生を通して加賀温泉の活性化の一助になればいい」と話している。
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