海外旅行・国内旅行の輪 北陸

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和倉温泉「虹と海」4月28日開業

 加賀屋(七尾市)は、民事再生のスポンサーとして支援する同市和倉温泉の旅館「ホテルたな嘉」を女性グループや個人客向けの現代風和風旅館として再生させる。開業日は4月28日。団体や宴会を中心とする加賀屋グループにとって手薄だった客層を取り込む。和倉で初の県外資本となる湯快リゾート(京都市)の進出もあり、石川県を代表する温泉地の一つで新しいスタイルの旅館が競う構図となる。
 たな嘉は「虹と海」に屋号を変更し、3月1日から予約の受け付けを開始する。継続雇用に加え、パートも含め新たに約70人の地元採用を計画している。

 加賀屋によると、たな嘉の運営会社「たなか」は3月末をめどに債権処理を終え、民事再生を終結する予定である。既に増減資で加賀屋の全額出資の子会社となっており、今後、加賀屋が役員を派遣して立て直しを進める。

 現在、約6億円の費用を投じ、館内外の全面改装を実施している。旅館のコンセプトは団体客を想定していた従来型から大きく変更し、女性グループや個人の利用客を狙う現代和風の「しゃれた宿」にする。男性客も受け入れる。

 改装の柱となるのは客室だ。現在78室を42室に減らした分、部屋のグレードをアップさせる。主要室は和室とリビング、寝室を備える。海に面した大浴場も全面改装する。

 また、部屋で食事を取らない150席の「食事処(どころ)」を新設し、能登の食材を振る舞う会席ビュッフェ方式とする。宿泊客一人一人に仲居を付けず、加賀屋グループにとっては新しいスタイルを採用する。

 1泊2食付き1万3千~1万8千円の中価格帯で、加賀屋は「地域協調の面からも低価格路線はしない」としている。定員は180人。年間3万6千人、売上高は6億5千万円を見込んでいる。


 和倉温泉では、湯快リゾート(京都市)が今月5日に老舗旅館「金波荘 今昔振舞」を取得し、開業準備を進めている。加賀温泉郷で8館の再生旅館を運営する同社は低価格路線が特徴。金波荘については「今春以降に営業を再開させる」としており、地元旅館関係者の間では「どんな価格を出してくるか」との懸念が浮上している。

 一方、「湯快リゾートの宿泊客がリピート客となり、ほかの旅館に泊まってくれればいい」、「宿泊客を呼び込んで和倉温泉全体の底上げにつなげてほしい」といった期待の声も上がっている。

 実際、石川県交流政策課によると、和倉温泉の入り込み客数は大河ドラマ「利家とまつ」が放映された2002年に124万9千人となって以降、減少が続く。能登半島地震が起きた07年には100万人の大台を割り込む90万人に減少。さらに09年は「不況と円高と新型インフルエンザのトリプルパンチ」(同課)で、前年より約10万人減の86万人(速報値)に落ち込んでいる。

 このため、県は和倉温泉の中心地を抜ける新たな県道の設置を計画。地元七尾市は観光交流センターの整備を予定するなど温泉地の魅力向上への取り組みに力を入れており、加賀屋は「まちづくりと連動した旅館づくりを目指す」としている。

 加賀屋を中心に集積する新たな2旅館が和倉活性化の起爆剤になるのか。宴会客中心の和倉に女性や個人客を呼び込むきっかけとなりそうだ。

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宇奈月温泉「延楽」で不法就労の疑い

 警視庁組織犯罪対策1課は25日、中国人を不法就労させたとして、入管難民法違反(不法就労助長)の疑いで、富山県黒部市の宇奈月温泉の老舗旅館「延楽」の社長(59)を書類送検した。

 送検容疑は、2008年2月ごろから09年11月ごろにかけて、東京の人材派遣会社が派遣した中国人の女2人の在留資格が、通訳など専門的な職種にしか就労できないものと知りながら、仲居として働かせた疑い。

 組対1課によると、延楽側は当初、容疑を否認していたが、警視庁の任意の事情聴取に「途中で不法就労と分かったが、人手不足で黙認してしまった」と供述。08年から中国人15人を仲居として受け入れたという。

 ホームページなどによると、延楽は1937年に創業、皇族が宿泊したこともある老舗旅館。

 また警視庁は25日、人材派遣会社の依頼で、中国人の女について虚偽の雇用契約書を作成したとして、同法違反(資格外活動ほう助)容疑で、東京都墨田区の行政書士(70)も書類送検した。

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和倉温泉/「金波荘今昔振舞」が破産手続き

 七尾市和倉温泉の海浜ホテル金波荘は8日、債権者から金沢地裁に破産手続き開始を申し立てられ、同日付で営業を停止した。これまで旅館の倒産、廃業が比較的少なかった同温泉で、屈指の老舗旅館の営業停止は、書き入れ時の年末年始を控えた温泉街に波紋を広げた。
 同旅館は1872(明治5)年の創業で、風光明媚(めいび)な七尾湾に面して立地し、客室数126室、収容人員は約590人。同旅館は同日付で全従業員約90人を解雇した。

 負債総額は東京商工リサーチが約40億円、帝国データバンクが約39億円とみている。破産管財人によると、同旅館の資産を確定した上で、年度内にも任意売却先を探し、不調の場合は競売に掛ける予定である。

 東京商工リサーチなどによると、同旅館はピークの1994(平成6)年1月期には県外の団体客を中心に14億円を超える売り上げを上げた。しかし、不況や阪神大震災、能登半島地震などの影響で客足が落ち込み昨年の売り上げは4億円を割り込んだ。

 今年1月期は宿泊客数が回復し、7期ぶり増収となったものの、ここ数年、金融債務の金利負担が売上高の約20%に当たる年間1億円規模に膨らみ、返済に支障を来していたという。このため、07年に政府系金融機関から債権の一部を買い取った債権回収会社(東京)が11月2日、金沢地裁に破産手続き開始を申し立て、12月7日付で同地裁が開始決定した。

 同社は同旅館の大井義嗣社長個人に対しても11月下旬、同地裁に破産手続き開始を申し立てた。

 大井社長は「和倉全体の集客増に明るい兆しが見え、当旅館も能登半島地震からようやく宿泊客数が回復傾向にあった。今回の債権回収会社の措置に対しては残念としか言いようがない」と話した。

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芦原温泉で芸妓とお座席遊びができる

 「北陸一の芸達者」と言われる芦原温泉の芸妓(げいぎ)とのお座敷遊びが、お手軽な料金で5日から来年3月27日までの毎週土曜、あわら市二面4の芦原温泉芸妓協同組合の施設で体験できる。「敷居が高そう」と思われがちなお座敷遊びを身近に感じてもらおうと、同組合と市観光協会が企画した。

 芦原温泉の芸妓たちの歴史は約120年前に開湯した温泉街と共に育ち、最盛期の1956年ごろには約250人の芸妓が登録していた。地場産業の繊維業でもうけた社長や県外からも多く訪れた湯治客で連日大繁盛だったという。
 しかし、1990年代ごろからは客の遊び方も変わり、芸妓の仕事は激減。今では登録されている芸妓は20人にまで減った。
 危機感を持った芸妓らは、伝統あるお座敷文化を守ろうと一念発起。昨年初めて企画した「芦原芸妓の芸とふれあう旅」が好評だったため、今年も趣向を凝らしてお座敷体験を実施することにした。

 予約をすれば、その日の午後2時半から1時間、1人3000円で芸妓の舞いを鑑賞したあと、芸妓たちとお座敷ならではの遊びが体験できる。また、舞妓(まいこ)、芸妓に変身できる「変身体験」(1万3000円)も随時募集している。申し込み・問い合わせは同市観光協会(0776・77・2040)

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新テーマパーク「日本元気劇場」

東京ドーム9個分の敷地面積を持つテーマパーク「日本元気劇場」(加賀市黒崎町TEL 0761-75-1100)が7月18日、グランドオープンした。

 「地域の活力再生」をコンセプトに楽しさと娯楽性を追求する同劇場は、地方発「日本のブロードウェー」を目指し、国内外に向けエンターテインメントソフトコンテンツを発信、「見る・遊ぶ・体験する・ショッピング・グルメ」を満喫できる施設として、訪れる人に「元気のエネルギー」を提供するという。

 メーンゲートとなっている「加賀砦赤門」をくぐると、昔ながらのまち並みを再現した風景が広がる。10の劇場で公演されるミュージカルやドラマ、約30種のアトラクションなど多彩なメニューを用意し、家族で一日中遊べるテーマパークとして年間200万人の入場を見込む。オープニングイベントでは、イメージキャラクターを務めるはるな愛さんが同劇場の専属劇団とともにステージを華やかに飾った。

 目玉は、ほぼ原寸大で復元された戦艦三笠のオープンセット。全長80メートル、高さ50メートルの迫力で、9月に行われるNHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」のロケ見学も予定する。

 オープニングの特別公演では、葵陽之介さんが座長を務める「劇団朱雀」に早乙女太一さんが出演(8月10日~30日まで1日3公演)。同劇場オリジナルのミュージカルドラマとして、専属劇団員「HIROZ(ヒローズ)」の幕末ミュージカル「沖田総司の青春」と忍者アクション満載の「忍者ショー明日なき戦い」、同団員「劇女」の「おんなたちと新撰組」も上演中(8月31日まで)。

 アトラクションは、専門のインストラクターから教わる「手裏剣道場」、天と地がひっくり返るパニック空間「からくり忍者屋敷」、鬼太郎が案内する「河童お化け屋敷」のほか、大型ゲームセンターの「元気プレイランド」、アスレチック施設「こども元気広場」、「足湯」、10月に完成予定の「フラワー大観覧車」など多様な施設を用意する。飲食店は、500人を収容できる大型食堂「元気食堂」、「信州十割蕎麦」、明治時代の海軍が食べた海軍カレーを提供する「海軍食堂」、いりたてコーヒーを提供する「元気カフェ」など多彩なメニューをそろえる。

 営業時間は9時30分~22時。入園料は、大人=500円、小学生=300円、小学生未満=無料。園内1日フリーパス券は、大人=3,000円、小学生=1,500円、小学生未満=無料。アトラクションによっては別途入場料が必要。

日本元気劇場 ホームページ

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